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ポップコーンメーカー買ったら、映画・アニメ鑑賞が捗った!

投稿日:2017年10月13日 更新日:

電子レンジで使えるシリコン製のポップコーンメーカーを購入したら毎晩のアニメ鑑賞がよりいっそう楽しくなりました。

映画のおともにポップコーン!

映画とかアニメを観ていると無性にポップコーン食べたくなることはありませんか?

僕は結構な頻度で食べたくなってしまうんですよね。

これまでは、紙袋にポップコーン豆が入っていてレンジでチンするものをよく食べていました。

でも、味が限られているし、1袋100円くらいするのでコスパが悪いかなーと…。

そこで、ポップコーンメーカーを購入しました。

レンジを使うポップコーンメーカーを選んだ理由

家庭用のポップコーンメーカーは、レンジを使うものと、電気タイプのものと、直火タイプのものがあります。

電気タイプのものは、ポップコーンを作っているときの音がうるさすぎて、夜に使うのは難しそうなので除外。

直火タイプは、作ってるときは付きっ切りにならないといけなくて、めんどくさいので除外。

めんどくさくなさそうで、かつ夜に使っても大丈夫そうなレンジを使うポップコーンメーカーを購入しました。

ポップコーンの作り方

ポップコーンメーカー到着!

アマゾンで購入したのですが、商品の外箱や説明書がないのには驚きました。

まあ、安いやつを選んで買ったので仕方がないですね。

ポップコーンメーカーの大きさ

ポップコーンメーカーは、結構大きいです。

大きさがわかりやすいように、単三電池と比較してみました。

大きさは、高さ約14.3cm・幅約24.2cmです。

うちの電子レンジでは、高さがかなりギリギリだったので、お使いの電子レンジの高さを計ってから購入するか決めてください。

せっかく買ったのに電子レンジに入らなくて使えないなんてことになったらもったいないですからね。

ポップコーンを作るときは結構な大きさになりますが、折りたためるので収納の時はコンパクトになります

収納時の大きさは、高さ約5.5cm・幅約24.2cmです。

さっそく作ってみる!

ポップコーンの作り方はとっても簡単!

ポップコーンメーカーの内側に、50g・100gを示す線があるので、お好みの量のポップコーン豆をいれます。

今回は、50gの豆を入れました。

味をつけない場合は、このままふたをしてレンジでチンします。

塩味をつける場合は、少量の油を豆になじませて塩をかけておきます。

塩だけだと出来上がったポップコーンに塩があまり付かない気がします。まあ、この辺は好みの問題ですね。

ヘルシーにしたい場合は、油をなじませず塩だけでOKです!

他にも、バターと塩を入れたり、カレーの粉末を入れたり、ガーリックの粉末を入れたりしてます。

余談ですが、100均の調味料コーナーは意外と品ぞろえが豊富なのでおススメですよ!

あとは、ふたをしてレンジでチンすれば完成です!

アマゾンの商品画像では、ふたが上にのるような感じになっていますが、実際は写真のように落し蓋みたいな感じ。

うちの場合、レンジでの加熱時間は、豆50g、500Wで3分40秒くらいです。

豆の量やレンジのワット数によっても変わってくると思いますが、概ね3分~5分だと思います。

加熱しすぎると焦げてしまうので、最初は少し時間を短くするなど様子を見ながら作ってください。

完成すると50gでこのくらいの量になります。

容器が熱くなっているので、レンジから取り出すときは気を付けてくださいね!

 

使って感じたメリット・デメリット

シリコン製のポップコーンメーカーのデメリットはあまりないと思いますが、あえて挙げるとすれば、

  • 最初はシリコン臭が少しする
  • 少し洗いにくい

といったところでしょうか。

シリコン臭は1回念入りに洗えば取れました。

洗いにくい点は、結構な大きさのものなのでしょうがないと割り切って目を瞑っています。

メリットは、

  • レンジでできるので音があまりきにならない
  • ポップコーン豆は安く買えるのでコスパがいい
  • いろいろな味付けが楽しめる

という点でしょう。

火を使わないので、子どもでも簡単に作ることができるのもいいですね。

映画やアニメのおともに、ポップコーンを自分で作ってみてはいかがでしょうか?

自分で作ると市販のものよりおいしく感じますよ!

 

以上、ポップコーンメーカー買ったら、映画・アニメ鑑賞が捗った!でした。
ご覧いただきありがとうございました。

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